危害分析重要管理点。
食品の製造段階で起こる衛生上の危害を防止するために最終製品だけでなく、生産工程全般を管理することを目的としています。
1995年に厚生労働省で規定され、1996年~1997年に各工場で認証取得しました。
品質を維持する為のマネジメントシステム。P(Plan)-D(Do)-C(Check)-A(Action)を基軸に改善活動を実施する国際規格。2012年に各工場で認証取得しました。
(※現在は、ISO9001の運用は継続しつつ認証登録は返上しております)
食品安全マネジメントシステムの1つで、ISO22000(食品安全マネジメントシステム)にISO/TS22002-1(食品安全の為の前提条件)、その他要求事項を組み合わせた国際規格。2015年~2021年に各工場で認証取得しました。
加熱CCP工程のモニタリング
検品の基準化(見える化)
X線検査装置CCP工程のモニタリング
サニテーションプログラムの設定